楽しいマタニティ生活を満喫しました

私が初めてマタニティになったのは今から2年前です。その妊婦生活は想像していたよりも大変で幸せで楽しい期間でした。つわりは比較的軽かったものの、それでも辛い事にはかわりありませんでした。本格的に吐き気がして何もできない状態は2週間程で終わりました。

でもその前後も空腹になれば気持ち悪くなり、常に食べ物を常時しておかないと不安でした。空腹になりそうだと思えば寝る前でもおにぎりなどを食べて寝る日々でした。そんなつわりの時期も終わり安定期に入ればすごく気持ちが軽く楽しい日々でした。マタニティヨガにチャレンジしたり、ベビーマッサージを学んだりしました。何をするにも新しく新鮮で、しかも赤ちゃんと一緒に楽しんでできる事なので楽しかったです。

そして性別がわかり、名前を考え始めたのも安定期に入ってからでした。性別は男の子だったのですが、女の子なら候補はたくさんあったのに、男の子の名前は思いつかずかなり苦戦をしました。字画の面でもこだわりたいし、夫と私のお互いの思いも入れたいしとなるとなかなかいいものがありません。その中でも呼びやすく、あまり広まっておらず、かといって変わりすぎていない名前を選びました。今ではすっかりその名前になじんでいます。名前を決める作業は夫と一緒にできますし、この事によって夫は赤ちゃんの存在を実感できたようです。6か月にはいると胎動が以前よりかなり活発になり、夫がお腹に手をあてているとぽこっと動くのを感じられるようになりました。私も服の上からじっと見ていると動きに合わせてお腹が動くのを見られるようになりました。目で見えるとますます実感が沸きました。それに妊婦生活ももう折り返し地点になっていると言う事で感慨深く感じました。あんなに小さかったこの子がもうお腹を蹴ってくるのかぁとしみじみ思いました。妊娠後期になるとお腹がかなり大きくなり、マイナートラブルも増えてきました。便秘になる、かがめない、靴下が履けない、腰痛がするなど小さなトラブルが多い毎日でしたが、それでも可愛い赤ちゃんにもうすぐ会えると言う気持ちが私をわくわくさせてくれました。お腹に10カ月間いた後、無事に出産をしました。かなりの安産で初産とは思えない程スムーズに事が進みました。よく歩いていたのもよかったのかもしれません。初めて息子を抱いた時の感動は今でも忘れる事ができません。妊娠とは神秘的で感動的な素晴らしいものだと思います。