マタニティの友達のためにできること

こどもの頃からのわたしの夢はかわいいお嫁さんになることと、かわいいお母さんになることでした。結婚は31歳でなんとかできましたが、それから約8年、こどもには恵まれていません。でも、あまり気にすることなく生きてきたように思います。もちろん最初のころは友達が妊娠した時は、ちょっとおいてけぼりになったようにさびしい気持ちをしたこともありましたが、今は、友達の妊娠を心から喜べるわたしがいます。わたしの友達は30歳を過ぎてから妊娠、出産する人が多く、今は赤ちゃんや小さなこどもたちを育てている人が多いです。

だからつい最近の彼らのマタニティ生活をよく見ています。妊娠初期は、人によって違いますが、つわりがひどい人、軽い人がいます。どちらにせよ、自分で料理するのが大変な人もいるので、夕食のおかずの差し入れなどを作って持っていったりするととても喜ばれました。つわりの間はニオイにも敏感なので、タマネギやご飯の炊けるニオイがダメな人もいて、そんな時に差し入れすると本当にうれしかったようです。酢っぱいものを食べたくなる人も多いので、巻きずしなど作って持って行ってあげると食べやすいようです。この時期はまだお腹も大きくないので、妊娠しているとはわからないので、親しい間柄の友達だけ話してくれます。安定期に入るまでは油断できないので、なかなか人に自分が妊娠していることを言いだせない時期でもあります。安定期に入るとおなかも少しずつ目立ってくるし、自分から妊娠していることを言わなくても周りがマタニティであることを気付いてくれることも多くなります。「赤ちゃんがいます」のバッジをつけていることもあるので、妊婦さんだとすぐわかることが多くなり、周りもバスや電車で席を譲りやすいので助かります。また、妊娠後期に入ると、あまり長時間あそびに行くと途中で妊娠している友達が疲れたりねむくなったりするので長居は控えたほうがよいなと感じました。

また、この時期は安産に向けて、ウォーキングをしたり階段の上り下りを積極的にしたりする妊婦さんが多くなるように思います。よくウォーキングしていると、妊婦さんが一生懸命歩いている姿を見かけます。一日2時間ぐらい歩くのが安産によいそうです。普段歩いていないと2時間はとても長いような気がしますが、健康な赤ちゃんを産むためにお母さんたちはがんばっているようです。マタニティの時期は長いようで短く感じます。友達が妊娠したって聞いたと思ったら、あっという間に出産したとの連絡が来るのです。そう考えるとマタニティの時期は特別なものだと感じます。