いただいたマタニティ用品は大変重宝しました。

子供がほしいと思った時から3年が過ぎた頃からそろそろ不妊治療を受けたほうが良いのではないかと思うようになりました。

でも実際病院に行くとなると躊躇してしまいます。主人と相談するのもなんとなく気が引けてしまいました。でももう33歳だったので時間がありません。思い切って主人に話すことにしました。でも私の心配をよそに彼は全く動揺することなく、積極的に不妊について勉強してなんとかしてゆきたいと言ってくれました。病院に通いはじめて4か月、心待ちにしていた子供ができました。予想外の速さだったので自分たちが一番驚いていました。とにかく嬉しくて、これからのことを前向きに主人と相談できることが嬉しくてたまりませんでした。気が早いのですが、マタニティ用品を見に行ったりと毎日がウキウキでした。両親をはじめ、親戚や友人も色々とアドバイスをくれました。そしてあれよあれよという間にまずお古のマタニティ用品が集まりました。まず服をたくさんもらいました。生まれて初めて見るマタニティの服は意外なところに意外なものがついていたり、お腹をとてもいたわった形になっていたりと、感動的なものもありました。

そして、何よりお古をいただいたことで、なんとなく安心感が生まれました。それはまるで幸せのバトンタッチのようで、温かい感じがするのです。みんなに見守られているようで、絶対に元気な赤ちゃんが生まれるような気がしてきました。あと、いただいたものの中にはとても厚手の靴下がありました。それをいただいた人は冬場にとてつもなく足が冷えて痛くなってくるほどだったそうです。だから靴下は厚地のものを二枚重ねにするなど、色々努力されたようです。あと、グレープフルーツをたくさんいただきました。葉酸という成分がとても多く含まれているグレープフルーツは妊娠中の体にとても良いとのことでした。実際今までさほど好きではなかったグレープフルーツが、この頃とても美味しく感じられたので、体が欲しているのかなと思いました。これを機に、私は子供が生まれるまでかなりのグレープフルーツを食べてしまいました。あと、マタニティ用品としていただいた物の中に抱き枕がありました。これはいったい何のために必要なのか尋ねると、お腹が大きくなってくると横向きで寝る時に何か足枕的なものがあるとお腹への負担が軽減されるということでした。半信半疑でしたが、実際お腹が大きくなった時は大変重宝しました。

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